トラストONE事業協同組合では「外国人技能実習生受入事業」や「特定技能外国人支援事業」など発展を担う人を育てる「人づくり」をサポート
組合について
トラストONE事業協同組合の代表あいさつ 加盟企業様の明るい未来のために

日本経済の根幹を担う中小企業ですが、その立場は弱く、総人口の減少など大きな変革の時代を迎えている昨今、今後も発展していくためには1企業としてではなく、1つのグループとなって知恵を出し、助け合っていくことが欠かせません。

トラスト事業ONE協同組合は、中小企業協同組合法に基づき設立されて異業種交流の「事業協同組合」です。
単一業種の組合ではありませんので、様々な業種の方が参加されております。特定技能外国人支援事業、外国人実習生受入事業、その他の事業を通じて中小企業の相互扶助の精神を第一に、皆様とともに歩んでまいります。

トラストONE事業協同組合 代表理事 鈴木 健二

トラストONE事業協同組合とは? トラストONE事業協同組合、
異業種間の相互発展を目指す組合組織

事業協同組合とは、中小企業者がお互いに助け合いの精神、いわゆる“相互扶助の精神”に基づき4人以上が集まり、共同で主に共同経済事業を行うことにより、組合員の事業上の諸問題の解決と経営の近代化・安定合理化さらに経済的地位の改善向上を図ろうとする組合組織です。

トラストONE事業協同組合は、あえて異業種の事業者を組合員とすることで、連携により組合員の蓄えた技術やノウハウ等の経営資源を出し合い新技術・新製品開発や新事業分野への進出等を目指すことを目的に設立されました。

トラストONE事業協同組合の組合概要 トラストONE事業協同組合の組合概要
組合名称トラストONE事業協同組合
代表理事鈴木 健二
設立平成19年3月12日
所在地東京都江東区南砂5-4-8 コーポベルウッド401
事業内容
  • 組合員の新たな事業分野への進出の円滑化を図るための新商品開発及び需要の開拓組合のためにする外国人技能実習生受入事業とそれに係る職業紹介事業組
  • 合員のための共同購入事業、国際電話カード等
  • 組合員のためにする雇用管理支援事業
  • 組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は、組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
  • 組合員の福利厚生に関する事業
顧問行政書士鈴木行政書士事務所(東京都行政書士会 第20080863号)
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